ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
▼じっちゃまのTwitter
https://twitter.com/hirosetakao
★今日は2020年1月10日のツイート
【儲かりそうな商売ですね】
儲かりそうな商売ですね。 #Peing #質問箱 https://t.co/kUOi2j7Xe0
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
「自分の好きなこと」なんて仕事にしたくありません!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
僕が好きなのはおカネですから。
おカネが稼げないのなら、どんな仕事もナンセンス。
僕自身は小売業とか興味あるしレストランも経営したいです。でもそれらの商売は難しい。だから興味としては大いに興味を抱いているけれど自分でやろうとは思いません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
いつも言っている通り、理想のビジネスとは①COGsの無いビジネス、②在庫の無いビジネス、③従業員を雇わなくて良いビジネス、④資本の要らないビジネス、⑤deliverablesが無いビジネスです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
もし①から⑤まで全ての条件を満たしているのなら、そんなビジネスは倒産しようがありません!
※COGs:売上原価
※deliverables:成果物
いまはネット時代なので①~⑤を全部満たすようなビジネスはどんどん増えつつあると思います。ならば、なぜそのビジネスをやろうとしないのかイミフ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
おまけにネットのビジネスは無限にスケールしやすいです。これも魅力。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
僕にとって「好きなビジネス」とは、ホレボレするような利幅の大きいビジネスです(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
僕にとって「好きな株」が、営業キャッシュフローの潤沢なビジネスなのと似ています。
業態とかストーリーとかは、どうでもいい。マージンさえセクシーであればじゅうぶん。
みんなは商売のセンスがゼロなので、おのずと自分がわかる価値基準からのみ、他人の仕事を評価します。たとえば「あの仕事はカッコ悪い」とか「あの仕事はうさんくさい」とか。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
本来、「儲かるか?」「伸びしろがあるか?」などの切り口で分析すべきものを「好き」「嫌い」で判断してしまう。
店舗を構えないといけないようなビジネスなんてサイテーです。なぜなら家賃払えなかったら倒産だもん。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
在庫のあるビジネスなんてサイテーです。だって売れ残ったら損だしながら処分しないといけないもん。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
金策に走り回った経験の無いひとたちだけです、安易に小売業などに手を染めようとする人は。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
ほいほい従業員を雇い入れる経営者もバカタレ。ひとを雇うということは、途方もない責任を背負込むことを意味します。もしオーバーヘッドが増えた分だけ稼げなかったら、一体どうするの?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
あなた人を解雇したこと、あります?
借金してビジネスを始めようとするヤツ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
一体、どういう感覚なのかね?🤪
債務作って、一家路頭に迷って、世間から後ろ指さされながら生きてゆくの?
子供に対して申し訳ないとは思わないの?
エンジェルとかVCから資金調達して有頂天になっているヤツ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
あのな、そいつら悪魔や😜
いちおう……いま言ったことをすべて遵守すれば、あなたが商売始めて大失敗することはありません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
「離陸できない」ことはあるだろうけど、ひとさまに迷惑かけたり多重債務に苦しんだりすることはない。
なぜ、安全で堅いアプローチで企業しようとしない?
まったくイミフ。
ビジネスのレジリエンスということを真剣に考えなさい!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
そんな完全にノーリスクな起業なんてあるんですか?スタートアップがスケールするためには資金調達が必要だと思いますが…
— CheY(ちぇい) (@chiyanch) 2020年1月9日
自分が出したいサービスや商品に関し明快なイメージがあれば資金調達する手もあるでしょうね。でも到達したい商品やサービスのレベルが明快になってない時点で資金調達するのは狂気の沙汰。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月9日
▼じっちゃまの運営メディア一覧
▼じっちゃま連載記事